いい手がかり(ヒント)がまた得られたみたいですので、書いてみます。
まず、私の場合は営業(宣伝)や積極的な発信をしてもほとんど効果はなく、
むしろ(同じくハッシュタグはつけましたが)素朴な発信の方に、反応がありました。
(あくまで私の場合は)無理せず、適度に素朴に発信した方がいいと、分かりました。
ハウツー的なものは、このサイト(ブログ)に集約させて書いています。
だから、別の場所で発信するよりは、このサイト(ブログ)でした方がいいのです。
するとその分だけ、無理に発信しなくてもいいことが裏づけられます。
ただ、「適度に」と書いたように、
「素朴な発信は」ある程度つづけないと、これまた逆効果になるみたいですね。
次に、曲への反応は題材を絞っていてニッチなことが関連しているのか、
モルモットを中心としたげっ歯類(動物)の曲に多くあります。
注意しておけば、無理せず、皆さんのその時々の適性(の流れ)に任せるのも手です。
この方法についての詳しいことは、一応次の記事にあります。
一方、思慮深い曲の経過についてですが、こちらは昨日、
たまたまアメーバブログの方にまとまりました。
次の記事がそうで、関連の全作品に触れることができます。
「落ちる葉の狭間で」
https://ameblo.jp/karukinofish/entry-12636542258.html
次に、音楽活動の周辺状況についてですが、やっぱり昔とは、ずいぶん変わりましたね。
この方法についての詳しいことは、一応次の記事にあります。
今までの文章からも伝わるでしょうが、
ハウツーに適性が絡んでくるので、本当に難しいです。
私がたまたまハウツーの例外であるだけかもしれませんが、
適性には本当に注意してみてくださいね。
……また何か、いい手がかり(ヒント)が得られたら、書いてみます。