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動物の曲

モルモット・デグー・犬の曲

・モルモットの曲

・デグーの曲

・犬の曲

について、書きます。

現在、私は「モルモットの曲の人」とも思われているかもしれません。
実際の結果も、それを表すものとなっています。

きっかけは、テレビでモルモットを見かけて、「可愛い!」と思ったことでした。

数年後にモルモットの自作ゆるキャラのできたことがきっかけで、
関係させたモルモットの曲が複数でき上がりました。

自作キャラは関係の設定が広がっていくので、曲も複数できやすいのです。

モルモットもそうですが、各動物には独特の用語があるようで、
好きな方や飼っている方もたくさんいらっしゃるので、
共感されやすいと後で分かりました。

また、モルモットに関係する文化が、現在意識が高まっている人間の出来事と
重なることが結構多く、このことが共感されやすさを強めています。

話は変わり、モルモットと同じげっ歯類で「デグー」がいて、
デグーの曲は私の場合、見たことがありません。

私も大好きになって二曲作りましたが、適性がないみたいですので、
ご興味のある方はぜひ作ってください。

デグーにも独特の用語はありますし、好きな方や
飼っている方もたくさんいらっしゃいます。

一方、犬の曲はモルモットやデグーの曲に比べて、たくさんあると思われます。

犬の曲に関して個人的に得た経験があるので、ここに書きます。

犬の名前と組み合わせて、独特の言葉にできることが結構あったのです。
私の曲名を例にすると、

・マスカルポーネマルチーズ
(マスカルポーネチーズ+マルチーズ)

・アーモンドトイプードル
(アーモンドプードル+トイプードル)

・シベリアンカオスハスキー
(シベリアンハスキー+カオス)

・ダッフスコートフント
(ダッフルコート+ワッフル+ダックスフント)

となります。

独特の言葉だと分かりやすいように、言葉の端でなく間、
とくに真ん中の言葉のつなぎ目あたりに組み合わせる言葉を置きました。

ただし、このような造語は意味が理解できるように、
歌詞の内容などを工夫する必要がありますので、注意してください。

作成者: 橘 木竜(たちばな きりゅう、Kiryuu Tachibana)

まったり風変わりに音楽のハウツーをお届けする、個人音楽レーベル「Blue taste o' sauce record」の中の人。
自作ゆるキャラ「千歳飴モルモットシリーズ(ちもちゃん)」をプロデュースしている、「モルモットの作品の人」でもある。
「Kiryuu Tachibana」のミュージシャン名で、音楽の有料配信も。

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