現在は時代的に、統一感がとくに必要となっています。
たとえば、最初にコンセプトとターゲットを決めておきます。
そして、「Twitter」などの立地に、アイコン・ヘッダー・プロフィールの看板を立てます。
イメージカラーも、統一感を持たせること。
相手「なるほど、音楽をやっているのか」
Twitter の場合は、興味を持った相手が
プロフィールのページに入ると、URL や固定ツイートがあります。
このとても忙しい社会、相手は少しの時間を割いてみます。
SoundCloud に行ってみたとして、ここで、肝となる一~三曲を目にしました。
相手「プロフィールには○○○(ジャンル名)の音楽と書いてあったけど、
興味のあるジャンルだから聞いてみるか」
と、とりあえず、中の一曲を一回は聞いてくれたとします。
ここまで、私も想像してみた機会がありました。
ところが、実は私は意図的にやっても、結果が予想外になることが多いわけですね。
私もせっかちで、いろいろな分野でたくさんの記事を目にしては、
自分に合っていた、合わなかった、とたくさん経験してきました。
いくつか種をまいておけば、合うものは芽を出して成長するように、自然とつながっていきます。
皆さんはきっと、私よりも意図を叶える能力を持っていらっしゃると思われます。
だから、統一感の発見を諦めないでくだされば、と痛切に感じます。
だから、統一感の発見を諦めないでくだされば、と痛切に感じます。